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令和6年度 スタートコーチ(ジュニア・ユース)養成講習会の開催についてご案内いたします。
本講習会は、「公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者制度」に基づき、ジュニア・ユース期のスポーツ指導において、スポーツ少年団をはじめ、総合型地域スポーツクラブ、学校運動部活動等の地域スポーツの場で活躍できる人材(資質能力を備えた指導者)を養成するための講習会となります。
本講習を受け、資格認定されると「理念あり指導者」としての登録が可能となります。
(単位団には、2名以上の理念を学んだ指導者が必要です。)
*条件に満たない単位団については、役員・スタッフ登録をした上で、講習会を受講してください。
◇【開催要項】令和6年度宮城県スポーツ少年団スタートコーチ(ジュニア・ユース)養成講習会◇
◇受講申込の流れ◇
詳細は、下記リンクからご確認ください ↓↓↓
■【申込】Googleフォーム *講習会の申込は、オンラインによる申込となります。
■【受講にかかる費用】3,300円
本部よりご連絡いたします。
今年の夏も全国的に気温が高いとの予想が出ております。 熱中症の発生は、本格的な夏の時期以外にも、梅雨の合間に突然気温が上昇した日や梅雨明けの蒸し暑い日等、体が暑さに慣れていない時期にも起こりやすいと言われています。
団活動を行う際は、その日の天候や気象庁の発令する熱中症警戒アラート(WBGT(暑さ指数)の値が33以上と予想したときに発令)などを参考にして、活動を自粛するなどの熱中症対策を取り、安全対策・安全管理をおこなうようお願いいたします。
●以下、日本スポーツ協会ホームページ「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」の内容を一部抜粋
・スポーツによる熱中症事故は、適切に予防さえすれば防げるものです。
・子どもは決して「汗っかき」ではありません。真っ赤な顔をして汗っかきにみえる場合でも、それは熱ストレスが大きくなっているからなのです。WBGT31℃以上、すなわち「熱中症予防運動指針」において「運動は原則中止」に相当する高温環境では、大人以上に過酷な熱ストレスになり、特に持久的運動には不向きです。したがって、子どものスポーツ活動では環境条件が「運動は原則中止」になっていないかどうか特に注意する必要があります。
・熱中症は、梅雨明けなどの気温が急に上昇したときに多く発生しています。また、学校の部活練習における合宿初日や休み明け、あるいは低学年(特に新入生)に多くみられます。いずれも、「体が暑さに慣れていない」からです。運動時熱中症発生時の相対湿度と気温の月別分布データ等からも、暑さに慣れていない6月は熱中症が起きやすいことが判っています。 熱中症事故はそれほど気温が高くなくても発生していることにも注意しておかなければなりません。
・休憩のタイミングや時間、水分補給タイムを設けるなどの工夫をしながら、子どもたちが自由に水分補給ができる環境を整えることが大切です。特にジュニア期は心身が未発達なため、余力を残した指導、スポーツ障害を起こさせない指導を常に考える必要があります。
・指導者は選手の些細な動作や表情からコンディションを判断することが必要です。ただ、指導者に健康状態について聞かれたとき、少々体調が悪くても「大丈夫です」と答える子どもが多いことにも注意が必要です。
~ その他詳細につきましては、下記よりご確認ください。 ~
本部よりご連絡いたします。
今年度も最高気温30度を超す暑い日が連日続いております。
各団におかれましては、熱中症対策に努めていただき誠にありがとうございます。
ここ数年は猛暑の夏が続いております。
この暑さの中でのトレーニングは消耗が激しく、熱中症には注意が必要です。
団活動を行う際は、その日の天候や気象庁の発令する熱中症警戒アラート(WBGT(暑さ指数)の値が33以上と予想したときに発令)などを参考にして、活動を自粛するなどの熱中症対策を取り、安全対策・安全管理をおこなうようお願いいたします。
以下、日本スポーツ協会ホームページ「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」の内容を一部抜粋
・スポーツによる熱中症事故は、適切に予防さえすれば防げるものです。
・子どもは決して「汗っかき」ではありません。真っ赤な顔をして汗っかきにみえる場合でも、それは熱ストレスが大きくなっているからなのです。WBGT31℃以上、すなわち「熱中症予防運動指針」において「運動は原則中止」に相当する高温環境では、大人以上に過酷な熱ストレスになり、特に持久的運動には不向きです。したがって子どものスポーツ活動では環境条件が「運動は原則中止」になっていないかどうか特に注意する必要があります。
・夏のスポーツ活動中の休息には、「上昇した体温を下げる」「水分の補給をする」という2つの目的があります。体温を下げるためには、日陰で休む、ウエアーを変える、冷えたタオルなどで体を拭くなどが有効です。また、水分補給のためには、練習に入る前からドリンクを準備しておくと良いでしょう。
・休憩のタイミングや時間、水分補給タイムを設けるなどの工夫をしながら、子どもたちが自由に水分補給ができる環境を整えることが大切です。特にジュニア期は心身が未発達なため、余力を残した指導、スポーツ障害を起こさせない指導を常に考える必要があります。指導者がコンディション・チェックをするときは、とくにウォーミングアップを行っているときの選手をよく観察しましょう
・指導者は選手の些細な動作や表情からコンディションを判断することが必要です。ただ、指導者に健康状態について聞かれたとき、少々体調が悪くても「大丈夫です」と答える子どもが多いことにも注意が必要です。
・熱に対する耐性は個人差が大きいので、熱中症を防ぐために個人差に配慮することは非常に重要です。熱中症事故は、体力・技術の未熟な低学年、肥満度が高い子どもに発生する率が高くなっています。夏のトレーニングにおいては、体力の劣る子どもや肥満している子どもは別メニューにするなどの配慮が必要です。
その他詳細につきましては、下記よりご確認ください。
仙台市スポーツ少年団では、リーダーの育成を目的として2泊3日のリーダー(育成)スクールを
開催しております。
コロナ禍の影響で中止が続いておりましたが、今年度は4年ぶりに開催いたします。
各団からのご参加、お待ちしております!
▷日時:令和5年7月29日(土)~7月31日(月)2泊3日
▷会場:オーエンス泉岳自然ふれあい館(市内より観光バスで送迎いたします)
▷参加料:6,000円(ロゴ入りTシャツ含む)/ 人
▷申込〆切:令和5年6月25日(日)
*ジュニア・リーダースクール終了者は、「ジュニア・リーダー」として認定され、
認定証と認定品が交付されます。
~開催目的~
・各単位スポーツ少年団の活動における団員のまとめ役や、指導者と協力してチームを育てていく役割を担うリーダーの育成を行います。
・リーダースクールでは、団での活動を超えて各団のリーダーや次世代リーダーが、一堂に会し、スポーツ少年団の理念を学び、活動プログラムの実践(スポーツ活動、交歓交流活動、集団生活・集団行動)などを行います。
春季大会5日目(6月2日)の組合せです。
なお、七北田公園庭球場管理事務所長から、「6月1日(土)、2日(日)に
ポケモンGoフェストが七北田公園で開催され、施設周辺の混雑が予想されるため、
6月2日(日)に七北田公園野球場へ来園される方は、車のフロントガラスへ駐車許可書を
掲示して頂けるよう許可書を送付する」旨の連絡がありました。
当日は警備員が配置され、許可書の掲示がない車は入場できませんので、七北田公園
野球場で試合をするチームは、必ず別添「駐車許可書」を印刷し、車のフロントに許可書を
提示した上、入場願います。
詳細につきましては、下記ファイルにてご確認ください。
春季大会4目(5月26日)の組合せです。
当日は、ジャンボ大会予備日でしたが、同大会の試合が組まれたため、
2試合のみになります。
詳細につきましては、下記ファイルにてご確認ください。
令和6年度「第30回河北カップ仙台市スポーツ少年団サッカー大会」の開催要項とグループ組み合わせを掲載いたします。
詳細につきましては下記ファイルにてご確認ください。
これまで数年にわたり、旧認定員資格をお持ちの方が、新たに理念あり指導者として登録することが可能な「コーチングアシスタント」への資格移行について、ご案内をしてまいりました。
しかしながら資格移行手続きのミス等により、スポーツ少年団登録要件の1つである「2名以上の理念あり指導者の登録が必要」を満たせない団が複数出ております。
そのため【令和6年度に限る】救済措置として、【5月末までに「認定員」→「スポーツコーチングリーダー(旧名称:コーチングアシスタント)へ資格移行手続きを完了した場合】は、理念あり指導者が1名以下の団であっても、今年度の少年団登録を認める旨、宮城県スポーツ少年団より連絡がありました。
つきましては理念あり指導者が、1名以下の単位団で、今年度の登録を予定している団は、【5月末までに指導者資格の移行手続き】を行うようお願いいたします。
※なお、5月末までに指導者資格移行の手続きを行わない場合、今年度の登録はできません。団員の活動継続のためにも、漏れなくご対応いただきますようお願い申し上げます。
■理念あり指導者が1名以下の団が、今年度登録するための条件(令和6年度に限る緩和措置)
下記①・②全ての条件を満たす必要があります。
①令和6年5月末までに指導者資格の移行手続きを行うこと。
▷資格移行:「認定員」→「スポーツコーチングリーダー(旧名称:コーチングアシスタント)」
(移行手続きマニュアル)
https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data/ikusei/doc/menjosyrui/menjoshinsei_manual.pdf
②上記①の対応を行う指導者は、令和6年度のスポーツ少年団登録は、「役員・スタッフ」として登録すること。
■留意事項
※本措置は、今年度(令和6年度)限りの対応となります。
※種目別交流大会の開催にあたっては、大会基準要項及び各種目における大会要項に遵守し実施します。
資格要件に合致しない単位団においては、交流大会の出場は認められません。
■上記【緩和措置】にて令和6年度スポーツ少年団登録申請をおこなう場合は、下記事務局までご連絡下さい。
仙台市スポーツ少年団事務局
〒980-0012 宮城県仙台市青葉区錦町一丁目3番9号(仙台市役所錦町庁舎3階)窓口営業時間 平日9:00~17:00
TEL:022(262)4180 FAX:022(268)4193 Eメール:sendaisporen@leaf.ocn.ne.jp
春季大会2日目(4月20日)の組合せの修正です。
№40中野栄ウインズの学校行事がなくなったため、中野栄ウインズと折立ジャガーズの試合を、海岸公園第1球場の第1試合に割り当てます。
Aブロック①〜④、BブロックⅠ〜Ⅳでそれぞれ4試合ずつになります。
学校行事が多いため、2面での開催になります。
学校行事のチームを第4試合に割り当てました。
*詳細につきましては、下記ファイルをご確認ください。
春季大会1日目(4月14日)の組合せと開会式の案内です。
なお、開会式が雨天中止の場合は、午前10時から、クラブハウスで、トランスコスモス旗贈呈式と、前年度優勝旗・優勝杯・準優勝杯の返還式を行います。
役員は、全員9時にクラブハウスへ集合願います。
*詳細につきましては、下記ファイルをご確認ください。
「第35回ヒロ・スポーツ杯」1次リーグの結果について、一部訂正がございましたのでお知らせいたします。
詳細については、下記ファイルにてご確認ください。
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