About事業団について

事業団の沿革

時期 内容 教育局所管 建設局所管
昭和61年9月 仙台市スポーツ振興審議会が、事業団の設立について仙台市に提言    
昭和63年9月 仙台市スポーツ振興審議会が、事業団の設立要望書を仙台市に提出    
平成3年3月13日 仙台市から宮城県教育委員会に事業団設立許可を申請    
平成3年3月26日 宮城県教育委員会から事業団設立許可を受理
財団法人仙台市スポーツ振興事業団設立
   
平成3年4月1日 事業団業務開始
仙台市から、教育局所管施設の管理運営業務並びに建設局所管施設及び市民局所管施設の使用受付、使用料徴収及び還付事務を受託
(市民局所管施設:今泉運動場1箇所-3施設)
12箇所
22施設
25箇所
35施設
平成3年4月 根白石温水プール(教育局)の管理受託 13箇所
23施設
 
平成3年7月 七北田公園野球場・庭球場、桜ヶ丘公園庭球場(建設局)の使用受付等受託   27箇所
38施設
平成4年2月 仙台市スポーツ施設利用システム本格稼働を開始    
平成4年8月 海岸公園庭球場(建設局)の使用受付等受託   28箇所
39施設
平成5年9月 住吉台四丁目西公園庭球場(建設局)の使用受付等受託   29箇所
40施設
平成7年4月 今泉運動場が市民局所管から教育局所管となり、管理受託 14箇所
26施設
 
平成7年9月 葛岡温水プール(教育局)の管理受託 15箇所
27施設
 
平成8年11月 中田温水プール(教育局)の管理受託 16箇所
28施設
 
平成9年4月 高砂庭球場(教育局)の管理受託 17箇所
29施設
 
平成10年6月 レジャーセンター及び武道館(教育局)閉館、受託解除。青葉体育館・武道館(教育局)の管理受託 17箇所
29施設
 
平成11年4月 鶴ケ谷温水プール及び水の森温水プール(教育局)の管理受託 19箇所
31施設
 
平成11年5月 若林日辺グラウンド(教育局)の管理受託 20箇所
32施設
 
平成12年4月 屋内グラウンド(教育局)の管理受託 21箇所
33施設
 
平成12年6月 川内庭球場(教育局)の管理受託 22箇所
34施設
 
平成12年7月 広瀬川飯田緑地(建設局)の受託解除、中田中央公園(建設局)の使用受付等受託   29箇所
41施設
平成13年3月 青葉山公園バレーボール場(建設局)廃止、受託解除   29箇所
40施設
平成14年4月 泉サッカー場(教育局)の管理受託 22箇所
35施設
 
平成15年4月 スポーツ施設の所管が教育局から市民局に移管
宮城勤労者体育センター(宮城広瀬球場)が仙台市の所管となり、宮城広瀬総合運動場の一部となる
市民局
所管
21箇所
35施設
29箇所
40施設
平成15年11月 評定河原球場・庭球場が仙台市建設局所管となり、供用受付等受託
事業団ホームページを開設
市民利用施設予約新システムが稼動
  30箇所
42施設
平成16年4月 地方自治法の一部改正により、仙台市が指定管理者制度を導入。事業団が指定管理者に指定される。
北中山コミュニティグラウンドの供用開始前の管理を受託
22箇所
36施設
30箇所
42施設
平成17年4月 今泉運動場、若林日辺グラウンド、根白石温水プール、川内庭球場の4施設の指定管理者が公募され、事業団は川内庭球場の指定管理者に指定される。
東仙台球場、明通球場の管理を受託
21箇所
33施設
30箇所
42施設
平成18年4月 中田温水プール、鈎取球場、秋保体育館、長袋グラウンド、馬場グラウンド及び建設局所管の青葉、宮城野、若林、太白、泉の各区の運動有料施設を含む都市公園の指定管理者が公募され、事業団は秋保体育館、長袋グラウンド、馬場グラウンド及び太白区有料運動施設を含む都市公園の指定管理者に指定される。 19箇所
31施設
6箇所
8施設
平成18年10月 東仙台球場、明通球場の管理を受託解除 17箇所
29施設
 
平成19年4月 仙台市体育館、若林体育館、青葉体育館・仙台市武道館、泉総合運動場、茂庭庭球場、新田東総合運動場の指定管理者に指定される。
宮城広瀬総合運動場、泉海洋センター・鶴ヶ谷温水プール・高砂庭球場、葛岡温水プール、水の森温水プール・北中山コミュニティグラウンド、屋内グラウンドの指定管理者が公募され、公募された全ての施設の指定管理者に指定される。
19箇所
35施設
6箇所
8施設
平成19年5月 新田東総合運動場の指定管理者に指定される 19箇所
35施設
 
平成19年10月 茂庭庭球場の指定管理期間が満了となる。 18箇所
34施設
 
平成19年11月 出花体育館の指定管理者が公募され、事業団が指定管理者に指定される。 19箇所
35施設
 
平成20年4月 今泉運動場、若林日辺グラウンド、根白石温水プール、川内庭球場の4施設の指定管理者が公募され、事業団は川内庭球場の指定管理者に再度指定される。
新田東総合運動場スケートボードパークの併用が開始される
19箇所
36施設
6箇所
8施設
平成21年4月 中田温水プール、鈎取球場、秋保体育館、長袋グラウンド、馬場グラウンド及び建設局所管の5区の運動施設を含む都市公園の指定管理者が公募され、事業団は秋保体育館、長袋グラウンド、馬場グラウンドの指定管理者に指定される。 19箇所
36施設
 
平成22年4月 若林体育館、宮城広瀬総合運動場、葛岡温水プール、出花体育館、屋内グラウンド、泉海洋センター・鶴ヶ谷温水プール・高砂庭球場及び北中山コミュニティグラウンド・水の森温水プールの指定管理者が公募され、事業団は水の森温水プール・北中山コミュニティグラウンド 、若林体育館、出花体育館、屋内グラウンド及び泉海洋センター・鶴ヶ谷温水プール・高砂庭球場の指定管理者に指定される。 17箇所
30施設
 
平成23年4月 今泉運動場・若林日辺グラウンド、根白石温水プール及び川内庭球場の指定管理者が公募され、事業団は川内庭球場の指定管理者に再度指定される。
仙台市スポーツ連盟の解散(平成23年3月)により、仙台市体育協会、仙台市スポーツ少年団及び仙台市学区民体育振興会連合会の事務局の運営を引き継ぐ。
17箇所
30施設
 
平成24年4月 公益法人に移行
名称変更:公益財団法人仙台市スポーツ振興事業団
秋保体育館・長袋グラウンド・馬場グラウンド、中田温水プール・鈎取球場、及び陸上競技場の指定管理者が公募され、事業団は秋保体育館・長袋グラウンド・馬場グラウンドの指定管理者に再度指定される。
17箇所
30施設
 
平成25年4月 青葉体育館・武道館、新田東総合運動場、若林体育館、仙台市体育館、泉総合運動場及び泉岳自然ふれあい館の指定管理者が公募され、事業団は青葉体育館・武道館、新田東総合運動場、若林体育館、仙台市体育館及び泉総合運動場指定管理者に指定される。 17箇所
30施設
 
平成25年11月 市民利用施設予約新システムが稼働
宮城総合支所受付事務所及び秋保総合支所受付事務所が廃止される。
17箇所
30施設
 
平成26年3月 青葉区受付事務所、宮城野区受付事務所、若林区受付事務所、太白区受付事務所及び泉区受付事務所が廃止される。 17箇所
30施設
 
平成26年4月 スポーツナビゲーションセンターせんだいが開設され、事業団が受託する。
仙台89ERSサポート協議会、仙台ベルフィーユサポート協議会の事務局運営を仙台市から引き継ぐ。
17箇所
30施設
 
平成26年12月 スポーツコミッションせんだいが設立され、仙台市と共に事業団が事務局の運営を開始する。 17箇所
30施設
 
平成27年4月 屋内グラウンド、出花体育館・高砂庭球場、宮城広瀬総合運動場、葛岡温水プール・水の森温水プール及び鶴ケ谷温水プールの指定管理者が公募され、事業団は屋内グラウンド、出花体育館及び高砂庭球場の指定管理者に再度指定される。
5区のマイタウンスポーツ協会の事務局運営を引き継ぐ。
15箇所
27施設
 
平成28年4月 スポーツ施設の所管が市民局から文化観光局に移管
青葉体育館・武道館・川内庭球場、新田東総合運動場、仙台市体育館、泉総合運動場・泉海洋センター・北中山コミュニティグラウンド、今泉運動場及び根白石温水プールの指定管理者が公募され、事業団は青葉体育館・武道館・川内庭球場、新田東総合運動場、仙台市体育館、泉総合運動場・泉海洋センター・北中山コミュニティグラウンドの指定管理者に再度指定される。
仙台国際ハーフマラソン室を設置する。
15箇所
27施設
平成29年4月 秋保体育館・長袋グラウンド・馬場グラウンド、中田温水プール・鈎取球場、及び陸上競技場・宮城野原公園総合運動場の指定管理者が公募され、事業団は秋保体育館・長袋グラウンド・馬場グラウンド及び陸上競技場・宮城野原公園総合運動場の指定管理者に指定される。
スポーツコミッション推進室を設置する。

16箇所
28施設

宮城県
1箇所
2施設

平成29年6月 スポーツ事業課を陸上競技場内に移転する。
平成30年4月 若林体育館の指定管理者が公募され、事業団が再度指定される。

16箇所
28施設

宮城県
1箇所
2施設

令和2年4月 屋内グラウンド、出花体育館・高砂庭球場、宮城広瀬総合運動場、葛岡温水プール・水の森温水プール・鶴ケ谷温水プールの指定管理者が公募され、事業団は屋内グラウンド、出花体育館・高砂庭球場の指定管理者に再度指定される。

16箇所
28施設

宮城県
1箇所
2施設

令和3年4月 青葉体育館・武道館・川内庭球場、新田東総合運動場、仙台市体育館、泉総合運動場・泉海洋センター・北中山コミュニティグラウンド、今泉運動場及び根白石温水プールの指定管理者が公募され、事業団は青葉体育館・武道館・川内庭球場、新田東総合運動場、仙台市体育館、泉総合運動場・泉海洋センター・北中山コミュニティグラウンドの指定管理者に再度指定される。

16箇所
27施設

宮城県
1箇所
2施設

令和4年4月 秋保体育館・長袋グラウンド・馬場グラウンド、中田温水プール・鈎取球場、及び陸上競技場・宮城野原公園総合運動場の指定管理者が公募され、事業団は秋保体育館・長袋グラウンド・馬場グラウンド及び陸上競技場・宮城野原公園総合運動場の指定管理者に再度指定される。

16箇所
27施設

宮城県
1箇所
2施設

令和5年4月 若林体育館の指定管理者が公募され、事業団が再度指定される。

16箇所
27施設

宮城県
1箇所
2施設