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仙台市役所より、スポーツ少年団あてに、【いじめの未然防止・早期発見に向けた情報提供等の協力依頼】がありました。
いじめは、学校内だけでなく、子どもたちが関わるすべての場所で起こり得る問題です。
スポーツ少年団としても、学校と連携を行いながら、子どもたちが健やかに成長し、安心して活動できる環境づくりに努めてまいりたいと考えております。日々の活動の中で子どもたちの小さな変化や悩みに気づくことが、いじめの防止につながります。
子どもたちが安心して活動できる環境づくりに、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
① いじめが疑われる状況を見かけたり、いじめに関する相談を受けた場合は、速やかに該当児童の学校へ情報提供をお願いいたします。
② 学校から、団内での見守り等の依頼があった場合には、ご協力をお願いいたします。
仙台市では、いじめに関する正しい知識や対応方法を知っていただくために、啓発リーフレットや、いじめ防止等対策ポータルサイトが用意されています。
【仙台市いじめ防止等対策ポータルサイト「はじめのいっぽ」】
https://sendai-ijimetaisaku.jp/
【いじめ防止啓発リーフレット】
子どもたちが安心して活動できる環境づくりに、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
仙台市スポーツ少年団では、リーダーの育成を目的として、2泊3日のリーダー(育成)スクールを
開催(R7は8/10~12)しています。 ◆昨年度の活動の様子◆
~開催目的~
スポーツ少年団の活動における団員のまとめ役や、指導者と協力してチームを育てていく役割を担う
リーダーの育成を目的として開催いたします。リーダースクールでは、団での活動を超えて各団の
リーダーや次世代リーダーが一堂に会し、スポーツ少年団の理念を学び、活動プログラムの実践
(スポーツ活動、交歓交流活動、集団生活、集団行動)などを行います。
■【令和7年度 仙台市ジュニア・リーダースクール概要】
▷日時:令和7年8月10日(日)~8月12日(火)2泊3日
▷会場:オーエンス泉岳自然ふれあい館(市内より観光バスで送迎いたします)
▷参加料:6,000円(ロゴ入りTシャツ含む)/ 人
▷申込〆切:令和7年6月27日(金)
■【申込様式等】
ご参加、お待ちしております!!
「アクティブ チャイルド プログラム (JSPO‐ ACP)」研修会のご案内をいたします。
*本研修会の参加により、公認スポーツ指導者資格の更新研修を修了したことになります。
子供に身体を動かす楽しさや、面白さを伝える運動遊びで、団活動におけるウォーミングアップや、レクリエーションにも活用できます。また、理論編では、現在の子供たちの体力を学ぶこともできます。
■【開催日・会場】
【Aコース 】
期日: 令和 7 年 7 月 12 日(土)
会 場: 大和町総合体育館
【 Bコース 】
期 日: 令和 7 年 9 月 27 日(土)
会 場: 柴田町総合体育館
■【申込先・方法】
*講習会の申込は、オンラインによる申込となります。
■【参加料】 1,100円
*参加料につきましては、宮城県スポーツ少年団より参加決定通知が届き次第、ご本人宛にお振込み先をご連絡いたします。
令和7年度 スタートコーチ(ジュニア・ユース)養成講習会の開催についてご案内いたします。
本講習会は、「公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者制度」に基づき、ジュニア・ユース期のスポーツ指導において、スポーツ少年団をはじめ、総合型地域スポーツクラブ、学校運動部活動等の地域スポーツの場で活躍できる人材(資質能力を備えた指導者)を養成するための講習会となります。
本講習を受け、資格認定されると「理念あり指導者」としての登録が可能となります。
(単位団には、2名以上の理念を学んだ指導者が必要です。)
*条件に満たない単位団については、役員・スタッフ登録をした上で、講習会を受講してください。
◇【開催要項】令和7年度宮城県スポーツ少年団スタートコーチ(ジュニア・ユース)養成講習会◇
◇受講申込の流れ◇
詳細は、下記リンクからご確認ください ↓↓↓
■【申込】Microsoft Forms(マイクロソフトフォームズ)
*講習会の申込は、オンラインによる申込となります。
■【受講にかかる費用】3,300円
本部よりお知らせいたします。
「令和6年度指導者・母集団研修会並びに令和7年度登録説明会」を開催いたします。
■日時:令和7年3月15日(土) 12:50~15:30 (受付12:15~)
■会場:広瀬文化センター
・参加申込は、3/9(日)まで。
・会場の都合上、各団2名以内でのご参加でお願いいたします。
*詳細につきましては、下記ファイルをご確認ください。
「ニッセイ 軟式野球教室」(主催:日本生命仙台支社/後援:仙台市・(公財)仙台市スポーツ振興事業団)についてご案内いたします。
社会人野球トップクラスの選手を多数擁する、日本生命野球部による野球教室が仙台で開催されます。
プロに匹敵するといわれる社会人野球のレベルを体験してみませんか。
当日は、ドラフトで中日・千葉ロッテ指名の石伊選手・立松選手を含めた6名の選手による指導が予定されています。
■日時:令和6年12月8日(日)8:30~11:30
■会場:宮城広瀬総合運動場(グラウンド)
■対象:小学生
■募集人数:100名程度 ※応募者多数の場合は、チーム当たりの人数が制限される可能性があります。
■参加料:無料
■内容:ウォーミングアップ・キャッチボール・野球部実演・ノック・バッティング・お楽しみ抽選会・写真撮影
■申込・期限:FAXにて12/4日(水)まで ↓↓
是非、日本生命野球部と楽しい一日をお過ごしください!
仙台市スポーツ少年団では、リーダーの育成を目的として、2泊3日のリーダー(育成)スクールを
開催(R6は8/11~13)しています。 ◆昨年度の活動の様子◆
~開催目的~
スポーツ少年団の活動における団員のまとめ役や、指導者と協力してチームを育てていく役割を担う
リーダーの育成を目的として開催いたします。リーダースクールでは、団での活動を超えて各団の
リーダーや次世代リーダーが一堂に会し、スポーツ少年団の理念を学び、活動プログラムの実践
(スポーツ活動、交歓交流活動、集団生活、集団行動)などを行います。
■【令和6年度 仙台市ジュニア・リーダースクール概要】
▷日時:令和6年8月11日(日)~8月13日(火)2泊3日
▷会場:オーエンス泉岳自然ふれあい館(市内より観光バスで送迎いたします)
▷参加料:6,000円(ロゴ入りTシャツ含む)/ 人
▷申込〆切:令和6年6月30日(日)
■【申込様式等】
ご参加、お待ちしております!!
「アクティブ チャイルド プログラム (JSPO‐ ACP)」研修会のご案内をいたします。
*本研修会の参加により、公認スポーツ指導者資格の更新研修を修了したことになります。
子供に身体を動かす楽しさや、面白さを伝える運動遊びで、団活動におけるウォーミングアップや、レクリエーションにも活用できます。また、理論編では、現在の子供たちの体力を学ぶこともできます。
■【開催日・会場】
【Aコース 】
期日: 令和 6 年 8 月 31 日(土)
会 場: 富谷市スポーツセンター 富谷武道館
【 Bコース 】
期 日: 令和 6 年 10 月 5 日(土)
会 場: 美里町トレーニングセンター
■【申込先・方法】
・仙台市スポーツ少年団事務局へ「参加申込書」をご提出ください。
・FAX・メール・郵送・持参可
*メールによりご報告いただく場合は、ホームページ最下段のEメールアドレスから送信できます。
■【参加料】 1,100円
*参加料につきましては、宮城県スポーツ少年団より参加決定通知が届き次第、ご本人宛にお振込み先をご連絡いたします。
令和6年度 スタートコーチ(ジュニア・ユース)養成講習会の開催についてご案内いたします。
本講習会は、「公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者制度」に基づき、ジュニア・ユース期のスポーツ指導において、スポーツ少年団をはじめ、総合型地域スポーツクラブ、学校運動部活動等の地域スポーツの場で活躍できる人材(資質能力を備えた指導者)を養成するための講習会となります。
本講習を受け、資格認定されると「理念あり指導者」としての登録が可能となります。
(単位団には、2名以上の理念を学んだ指導者が必要です。)
*条件に満たない単位団については、役員・スタッフ登録をした上で、講習会を受講してください。
◇【開催要項】令和6年度宮城県スポーツ少年団スタートコーチ(ジュニア・ユース)養成講習会◇
◇受講申込の流れ◇
詳細は、下記リンクからご確認ください ↓↓↓
■【申込】Googleフォーム *講習会の申込は、オンラインによる申込となります。
■【受講にかかる費用】3,300円
本部よりご連絡いたします。
今年の夏も全国的に気温が高いとの予想が出ております。 熱中症の発生は、本格的な夏の時期以外にも、梅雨の合間に突然気温が上昇した日や梅雨明けの蒸し暑い日等、体が暑さに慣れていない時期にも起こりやすいと言われています。
団活動を行う際は、その日の天候や気象庁の発令する熱中症警戒アラート(WBGT(暑さ指数)の値が33以上と予想したときに発令)などを参考にして、活動を自粛するなどの熱中症対策を取り、安全対策・安全管理をおこなうようお願いいたします。
●以下、日本スポーツ協会ホームページ「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」の内容を一部抜粋
・スポーツによる熱中症事故は、適切に予防さえすれば防げるものです。
・子どもは決して「汗っかき」ではありません。真っ赤な顔をして汗っかきにみえる場合でも、それは熱ストレスが大きくなっているからなのです。WBGT31℃以上、すなわち「熱中症予防運動指針」において「運動は原則中止」に相当する高温環境では、大人以上に過酷な熱ストレスになり、特に持久的運動には不向きです。したがって、子どものスポーツ活動では環境条件が「運動は原則中止」になっていないかどうか特に注意する必要があります。
・熱中症は、梅雨明けなどの気温が急に上昇したときに多く発生しています。また、学校の部活練習における合宿初日や休み明け、あるいは低学年(特に新入生)に多くみられます。いずれも、「体が暑さに慣れていない」からです。運動時熱中症発生時の相対湿度と気温の月別分布データ等からも、暑さに慣れていない6月は熱中症が起きやすいことが判っています。 熱中症事故はそれほど気温が高くなくても発生していることにも注意しておかなければなりません。
・休憩のタイミングや時間、水分補給タイムを設けるなどの工夫をしながら、子どもたちが自由に水分補給ができる環境を整えることが大切です。特にジュニア期は心身が未発達なため、余力を残した指導、スポーツ障害を起こさせない指導を常に考える必要があります。
・指導者は選手の些細な動作や表情からコンディションを判断することが必要です。ただ、指導者に健康状態について聞かれたとき、少々体調が悪くても「大丈夫です」と答える子どもが多いことにも注意が必要です。
~ その他詳細につきましては、下記よりご確認ください。 ~
○「スポーツ活動における熱中症事故の防止について(依頼)」(令和6年5月20日付6ス健ス第13号)
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